福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号
この制度には,水路の泥上げや農道の草刈りなどの農地維持活動,水路等の軽微な補修や農地の景観形成などの共同活動,水路の布設替えや農道舗装などの施設の長寿命化活動の3つの支援内容があります。 また,農業の生産条件が不利な中山間地域等においては,多面的機能支払交付金制度に加えて,傾斜地や不整形地などでの営農活動を支援する中山間地域等直接支払制度があります。
この制度には,水路の泥上げや農道の草刈りなどの農地維持活動,水路等の軽微な補修や農地の景観形成などの共同活動,水路の布設替えや農道舗装などの施設の長寿命化活動の3つの支援内容があります。 また,農業の生産条件が不利な中山間地域等においては,多面的機能支払交付金制度に加えて,傾斜地や不整形地などでの営農活動を支援する中山間地域等直接支払制度があります。
◎建設部長(藤原義浩君) 議員御指摘の市道第1805号線につきましては、御紹介がありましたように、センターラインの西側車線は老朽水道管の布設替えに伴い、仮復旧の状況であったものを本年度、舗装の本復旧を行ったものです。センターライン東側の車線につきましては、全体的に見ますと比較的舗装の状態が良かったため、部分的な補修を行ったものです。
次に、議案第103号水道事業会計補正予算第1号につきましては、収益的支出では給水管布設替え工事費に所要額を計上する一方、職員人件費の更正減により89万5,000円を減額し、補正後の予算総額を20億143万3,000円とし、資本的支出では建設改良事業などに9,979万6,000円を計上し、補正後の予算総額を14億8,255万9,000円といたしました。
次に、議案第55号平成30年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の歳出、第1款下水道事業費、第2項下水道建設費、第1目管渠整備費、管渠整備事業、大手橋かけ替えに伴う下水道管布設替設計委託料、補正予算額1,525万9,000円について、委員から、布設替えに伴う設計は今年度だけのものなのかと今後の計画を問う質疑があり、それに対して、今回の設計は大手橋の仮歩道橋に上水道管と下水道管を添架するもので
水道管の耐震化については、新たに整備した地区や道路改良などに伴い、布設替えを行った際には、耐震管を使用しておりまして、その進捗状況は、平成27年度末現在で約7キロメートルであります。さらに、今年度から計画しております志積区や小浜美郷小学校への配水管布設工事におきましては、耐震管を使用する予定でございます。
水道の配水管、配る水の管につきましては、昭和58年ごろより公共下水道工事にあわせて布設替えを行ってまいりましたのですけれども、一部、道路や河川の改良等のおくれによりまして、一部の老朽管が更新されずに残っておりまして、これらについては漏水状況等にあわせて布設替えを実施しておるところでございます。
次に、歳出でございますが、第1款簡易水道事業費、第1項簡易水道管理費は、国富配水管布設替え工事の減額などによる簡易水道管理運営経費の減額などで、1,811万の減額。 歳出合計も同額の1,811万の減額となるものでございます。 以上、議案第5号に関する説明とさせていただきます。 18ページをお願いいたします。
次に、支出の第2款資本的支出は2億2,790万8,000円で、その内訳としましては、第1項建設改良費4,890万8,000円の主なものは、拡張工事と配水補助管の布設替え工事を含む改良工事でございます。 第2項企業債償還金1億7,539万7,000円は、公的資金補償金免除繰上償還も含めた企業債の元金償還金でございます。
次に、議案第62号平成22年度小浜市水道事業会計補正予算(第1号)でございますが、道路改良に伴う配水管の布設替え工事等に7,882万6,000円を追加させていただくものです。 次に、議案第63号小浜市道の駅の設置および管理に関する条例の制定についてでございますが、道の駅の23年3月の供用に備え、条例の制定をさせていただくものです。
水道事業会計における配水管布設替え工事については、継続事業であることから、今後は、事前の工事計画のすり合わせ等を十分行うようにとの意見がありました。 農業振興費のOBAMA猟・漁グルメ開発事業については、事業の実施に当たっては、先進事例の調査研究に努め、民間活力の盛り上げにつながるような開発や普及等に努められたいとする要望がありました。
主に遠敷地係におけます配水管布設替え工事費の減によるものでございます。 次に、第5条を企業債についてでございますが、変更でございまして、第3期拡張事業におきまして、発行限度額を5,000万円から4,650万円に350万円減額するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前に同じでございます。
改良事業では、公共下水道事業等にあわせて駅前町、和久里、野代、生守、多田、遠敷地係の配水管布設替え工事や黒駒配水管の改良、生守、松ケ崎、遠敷地係で6基の消火栓設置工事等を実施しました。 決算においては、収入の大半を占める水道使用料は昨年度と比べ0.23%の増となりました。また加入金については、大口の加入が減少したことにより、昨年度と比べ41.15%の減となりました。
2つ目は、水源および配水施設改良事業で3,070万円を翌年度に繰り越すもので、公共下水道管渠工事、県道インター線工事、舞鶴若狭自動車道を関連工事等のおくれのため、当該地係の配水管布設替え工事を繰り越しするものでございます。 3つ目は、資本的支出建設改良費の水道水源開発施設整備河内川ダム建設負担金で120万円を翌年度に繰り越すもので、理由は建設工事のおくれによるものでございます。
議案第113号水道事業会計補正予算第2号につきましては、収益的支出では、給水管布設替え工事費などに764万円を計上し、補正後の予算総額を12億3,840万3,000円といたし、資本的支出では老朽管更新などに1,602万3,000円を計上し、補正後の予算総額を10億7,958万4,000円といたしました。
下水道事業につきましても,管渠建設工事及び布設替え等改良工事費といたしまして,合わせて10億6,000万円を措置しております。 続きまして,緊急的かつ時期的な観点から当初予算に計上することが妥当なものにつきまして,款ごとに順次御説明申し上げます。 まず第2款 総務費でございます。
また改良工事につきましては、谷田部・和久里地係を中心とした配水管布設替え工事や国道27号線道路改良工事に伴います湯岡地係での減圧弁取替え工事をはじめ、雲浜地係では取水ポンプの取替え工事を実施をいたしております。
一方,これまで市街地中心部に布設した下水道管は昭和20年代のもので,既に50年以上も経過しており,当然老朽化が進んでいると考えられ,場所によってはクラックが発生していたり,管やマンホールの継ぎ手が不良になっている箇所も多くなっていることは明らかであり,これらの布設替えや更新などの維持管理に関することも,整備促進と同時に大変重要な事業であることは言うまでもありません。
7款諸収入20万9,000円の増額は、鹿谷地区簡易水道布設替えに伴う補償費でございます。 次に、歳出の1款簡易水道事業費636万3,000円の減額は、簡易水道水質検査委託料及び谷地区簡易水道改良事業の確定に見込むものが主なものでございます。 2款公債費20万9,000円の減額は、市債借入利率の確定に伴うものでございます。 以上、議案第17号について説明申し上げました。
また既設区域内では公共下水道事業に伴う配水管布設替え工事や石綿管更新事業を実施するなど、安定供給を図るための布設整備を進めました。この結果、口名田地区の相生、中井区域が平成15年4月から上水道給水開始となり、給水件数の増加による有収水量の伸びと加入金の増収などで黒字決算となりました。
新年度は4億4,569万7,000円を計上し,経年管の布設替えや導管網の改善を進め,ガスの安定供給と保安の確保に努めてまいります。 またガス事業については,経済情勢を反映して需要の伸び悩みが予想される中,減価償却費と天然ガス転換事業の完了に伴う繰延勘定償却費の増加により,極めて厳しい状況ではありますが,一層の経費節減に努めまして,積極的に需要開発を進めてまいります。